重填词
regression重填词
凤兮，德何衰
引吭鸣，声何哀
何时能见云开
身既死，何以赎代
徘徊久，踌躇无何
行路难，歧路亦多
上下，吾将求索
一梦黄粱也可堪琢磨
仙丹、朱果，蓬莱曾寻过
碧落、黄泉，茫茫无论西东……为何执着？
“彼苍者天，歼我楷模”
你当活，我如是说
无关情爱，何曾疯魔？
福轻乎羽，祸重乎大地，莫知趋避
尧时十日，照彻于万民、芸芸生灵
霜露荆棘，无伤我圣女：我意欲
若有人兮，山之阿晦冥
墓志，不免肤廓
行状，徒费笔墨
善恶无人评说
谁能够从死亡解脱
依稀朝露，去日苦多
奈何川上，逝者不舍昼夜，惟余烟波
让我既饮酒且放歌
往世可追，明月可掇
契阔燕谈，度阡越陌
飞蓬自远，寄命于寸阴，悠悠此心
蓦然回首，你还在那里，不胜欣喜
道山渺茫，天地一逆旅，我归去
叶落归根，鸟归巢倦息
归于其居
愛言葉Ⅲ重填词
冒险已经历过许多，能够一桩一件的全说出来么？
想いの冒険を 忘れずに全部言えるかな
想倾听你的诉说，灯火阑珊已是第几次了？
君から聞きたいよ 何回目の僕に出会った？
期盼这天到来的我，为全新的你装点红妆如何？
僕は変わりました 新しい君に出会うために
真是好久不见了……话已出口泪水不禁滴落
久しぶりだねって 言えたならここで泣こっか
欢喜有几多，厌恶有几多
好きとかって 嫌いとかって
多少次为你演唱为你放歌
何度だって愛を歌う君が
已陷入爱河，我没有说谎与子成说
恋しくって 噓じゃない本当だよ
再相见好么
また出会おう
我们呀[再]会嫌曲折，让[初]心搏动着
僕ら“Ⅱ”を嫌って “Ⅰ”に戻って
兜兜转转了，难免犹豫曾犯错
何回だって 間違ってきたよ
尚刻骨铭心情难舍，仍眉头心头相思多，将心跳声倒带重设
消えない後悔と 冷めない愛情が 恋を再起動（リブート）する
谁人说，[一]心难琢磨，纵使[两]度日落
ほら“Ⅱ”を嫌って また“Ⅰ”に戻って
[三]生约好了，携手并肩的你我
“Ⅲ”になって 愛を繋いでいこう
千言万语想诉说，千回百转就一个
言いたい感情は 伝えたい正解は
你已是我心灵所托
たったひとつだけ
无论如何
ありがとう
往事一朵朵像泡沫，从今往后的日子也闪耀光泽
想いの冒険は これからもちゃんと続いていく
[三九]君子夕惕若，起卦占卜依然辗转反侧
3と9に乗って 言葉とか飛び越えちゃって
业已物是人非的我，改头换面来编织新的连锁
君も変わりました 新しい誰かに会うために
已经长大成人了。虽然垂泪却是笑容闪烁
大人になりました それだけで良いと思えた
在意又如何，介怀又如何
好きとかって 嫌いとかって
多少次为你咏唱为你讴歌
何度だって愛を歌う君が
恋心扑通着，祈祷着喜鹊跨越银河
恋しくって 噓じゃない本当だよ
重逢于此刻
また出会おう
“恋”をして …バカ。
“愛”にして …バカ。
バカでいい この先もずっとこのまま
…バカ。
这世界[二]人就够了，[一]生不过顷刻
僕ら“Ⅱ”を嫌って “Ⅰ”に戻って
寻寻觅觅着，期间摩擦与挫折
何回だって 間違ってきたよ
折红豆几颗才零落，你霞飞双颊还记得，与心跳声节拍应和
消えない後悔と 冷めない愛情が 恋を再起動（リブート）する
谁能说，[初]心费思索，使心潮[再]起落
ほら“Ⅱ”を嫌って また“Ⅰ”に戻って
[三]生决定了，有缘相遇的你我
“Ⅲ”になって 愛を繋いでいこう
千恩百谢想诉说，千丝万缕纠缠着
言いたい感情は 伝えたい正解は
你已是我心灵处所
たったひとつだけ
我的生活
ありがとう
メーデー 僕は判っても もう抱き締めなくて易々んだよ
終わんない愛を抱いていたくないの もっとちゃんと不安にしてよ
妄想感傷代償連盟 愛を懐いて理想を叫んだ
行き場のある愛のメロディーを 今これまでありがとう
いつまで君と「こんな歌あったね」って
出会いを数えられるように
三月的狼少年重填词
いい感じに生きたってさぁ、
就算活得还不赖吧
これっぽっちしか稼げないしなぁ
论收入这点也就不上不下
そんな風に思いながら生きてたって
生存至今随风飘荡
なんかつまんないだけだから
总怀疑往后人生就只剩残渣
あんたらに生き甲斐をくれてやりますか
那你们想要用价值来拯救贫乏
なんて思って、嘘ついてるわけでした、あっあー
我愿意这样去想，于是撒了谎，啊啊——
現代小説の主人公が
现代小说的主人公吗
やれやれとニヒルを気取っていた
若无其事的假装没放心上
ちゃらけたゴシップだ、ニュースだ
那些离谱的新闻和瓜
どっちが嘘つきなんだって思わないか！
难道你不会想想哪边在扯谎
そんなことあんたの知ったこっちゃないかい
那是非对错原来你都满不在乎吗
なぁ、夕暮れの道草みたいな今日さ
唉，今天也像路边的野草夕阳
ペンが世界を救うもんか
这世界能用笔头拯救吗
ラブソングじゃなけりゃ売れるもんか
非情歌哪里卖得出去啊
そんなことよりさ この毎日悲しいのを忘れたいから
相比顾这顾那 更想忘却这荒谬的空洞的日常
この唄歌うたびに刺さる嘘が
每一次歌唱时就刺痛心脏的谎话
貴方の顔になる
变作了你的容颜飘荡
風に揺蕩うままに吠えた
飘摇的风让人摇摆吠叫越过橱窗
今もこの手に残ったまま
嗥叫声如今残留手上
本当のこと 隠したこと
暴露出的真相 掩藏着的假象
何も言わないままは嘘だ
其实我明白隐瞒等同于说谎
口に出せば それだけ辛いから
仅仅挂在嘴上 辛酸就已经够多了
僕は今日も嘘をつく、狼少年だ
我今日依旧在继续撒谎，狼~少年啊
ある日映画を見たんだ
某天看了电影映画
凄惨な過去を持ったヒロインは
女主角有着凄惨过往
空っぽになって病に侵され
病痛折磨下日渐颓丧
やがて死んじゃいました(笑) 何ていうか、
最后死掉了(笑) 怎么说嘛
まぁよくこんなもの世に晒せたもんだ
是常常有这种故事给世人观赏
まるで僕の詩を見てるみたいでした
就像看着自己的诗行
愛で世界が変わるもんか
爱哪有改变世界的力量
淋しいなど人に言えるもんか
寂寞哪能说给人听啊
そんな嘘つきが心の中悲しいと
即使是诈骗犯也会酸楚会感伤
毒を飲んでるんだろう
将毒药一饮而下吧
春の唄歌う只の海の側で
春天里歌唱着等待着海边的潮涨
風に吹かれるまま
悠悠晃随着海风飘荡
隠し、揺蕩うだけの日々を
飘摇的日子里虚言、谎话塞满了时光
貴方と笑えば良かったのか
能与你共欢笑就好吗
今汽車に乗り込んださよならの笑顔
当乘上火车回想着告别的笑颜与太阳
顔も上げられずに
甚至都不敢抬起脸庞
声にならないように吠えた
沉默的夜透明无声咆哮吠叫向月亮
今もこの手に残っていた
到如今仍旧残留手上
本当のこと 隠したこと
裸露着的真相 隐瞒着的假象
何も知らないままで行けよ
让我假装一无所知地出发
顔に出せば それだけ辛いのに
明明摆在脸上 辛酸就已经足够了
情けない笑い顔で
还要求我向你贩卖难看的笑吗
「また明日」なんて嘘をつく、狼少年だ
[明天再见]纯粹是虚浮的谎话，狼~少年啊
双面作战重填词
个人主义的借口无聊透顶
只是想蒙混过关混淆黑白
那颗心脏早已是空空如也
你说它还在跳动
住嘴 那只是一个错觉
[再也不见]这就是审核意见
即使是大放谎言骗取信赖
然而良心满满地溢出来
忍不住挥手作别招魂失败
哎呀 搞砸了
你看 我哭了
假扮心伤装作是冉阿让
还能扮作小丑在舞台上
笑得更芬芳
想法乱成一堆
论点针锋相对
等会 等会
不对不该是这样
红线胡搅蛮缠
舞台陷入混乱
等会 等会
不对不应是这样
再也无法触碰的爱啊
密密麻麻勒住了脖颈
赝品的你也无所谓哦
隐隐约约还额蹙心痛
附身不得救赎的我身上
雀跃地粉饰自己露出谄笑
瑕疵品的眼泪你觉得如何
妒火中烧了起来起来起来
不过一场[追悔]的滑稽剧目
差不多也该剖开我的心脏
准备停当喜欢和讨厌的签
无论是抽到哪个都寄送不达
哎呀 搞砸了
你看 又哭了
将那恶毒的嘴给我缝上
因为闭嘴才能让谣言
说得更深长
想法支离破碎
论点方凿圆枘
等会 等会
不对不该是这样
红线作茧自缠
舞台马仰人翻
等会 等会
不对不应是这样
再也无法触碰的爱啊
弯弯绕绕勒住了脖颈
赝品的你也无所谓哦
点点滴滴还隐隐作痛
想法混乱也好
爱情褪色也罢
一直 一直
我会描绘你的梦
红线断绝也好
戏剧落幕也罢
一直 一直
我会为你而咏歌
黏附于此身你的爱啊
来来回回都清洗不净
里里外外翻转的我啊
多多少少还有些开心
紫阳花的夜重填词
我曾听闻山月下潜藏有猛虎 咆哮山林中
閉じ込められてた言葉が 胸の中
当某个雨夜 泥泞道路 遭遇这大虫
どしゃぶりの雨を降らせる夜
在虎口之下犬齿间 听到了呼吸 嗅到了腥臭
魔法が解けてしまうならこの痛み
忽然雷鸣 电光下 像是我面孔
抱きしめて夜を明かしたい
那斑斓猛虎 曾经也驰骋前后 伴随我左右
似たもの同士だからこそ解ってた
我曾几何时 以为饲主从来不辜负
軌道が外れた二人の未来
随年岁增长 俨然成貔貅胃口 如何能足够
重力に惹かれる星の屑のように
在梅雨时节 它选择逃走
塵に還る運命と
我从小锻炼的成果 所谓的“童子功”
静かに密かに重ねた嘘
在忙碌中逐渐生疏
火がつき燃え出した
它欲壑难填 多少血 多少肉 未尝餍足
優しさが何の理由にもならない事
这养不熟的牲口
解ってたのにな
问吊睛白额在何处 我的虎该何从
ため息色した季節がほら
呼啸声在我心中打开了风洞
心に風穴を開けて
握不成拳的这双手 苍白的这双手
良かった事だけ頭巡り
连一条哨棒都没有
張り裂けそうなんだよ
等豪杰 等援手 等英雄 有武松
左脳じゃなく理論じゃなく
到天明总算将恶虎擒获
身体中に溢れてる
待剥下虎皮 依稀是 人模人样
雨音に消えそうな声
人的面容
「アイタイ」
从孩提时代到青年 一直相信着 不曾怀疑过
「ありがとう」を重ねた日々灯しても
“才能”与我 亲密无间 仿佛是密友
一度の「ごめんね」が吹き消した
在诗篇当中显峥嵘 无论《将进酒》 还是《惜樽空》
未熟さの病に冒され彩りを失った
它毛皮缤纷 却桀骜 就像食人虎
花はもう咲かない
我相信山岗有猛兽 心田中有锦绣
こんなに暑いのに手をポケットに
向夜空剖开胸口 迎接着清风
しまいこんで歩いたのは
看这口勇气够不够 这腔血够不够
いつも繋いでた右手がほら
看看我肚肠的绦虫
行く場所が無いから
高岗下逞英勇 狭路上又相逢
右脳じゃなく「なんとなく」じゃなく
连莽莽山林 都随我怒吼
この部屋の片隅で
待明月高悬 再请看 谁胜谁负 谁雌谁雄
君の匂いがしだいに消えていく
将尸首掩埋了 将皮毛披挂了 叫山下店家 把酒再来一盅
独りきりの狭い部屋で僕は迷子になっていく
酒碗中的面目 既狰狞 又可怖
鳴らない電話に「キタイ」「オビエ」
原来我也是野兽
夜が更けていく
看四季轮转又熏风 紫阳花又郁葱
ため息色した季節がほら
山岭上 皎皎月光太澄澈太重
心に風穴を開けて
我害怕倒影 怕镜头 怕发现我手中
良かった事だけ頭巡り
天资和努力都没有
張り裂けそうなんだよ
等青眼 等东风 等春来 再做梦
左脳じゃなく理論じゃなく
谁心甘情愿去做方仲永
身体中に溢れてる
请皇天赐福 我宁愿 披上虎皮
雨音に消えそうな声
化作猛兽
「アイタイ」